江戸時代から続く三州瓦の伝統

日本最大の瓦の産地三州三河地方高浜市。矢作川の三角州に位置するこの場所で江戸の昔から伝統の技を継承し続けています。

100年企業、三州野安株式会社

瓦一筋100年。日本全国の城、社寺仏閣や住宅などで使われる三州瓦の製造会社として一世紀日本の建物を守っています。

三河の良質な土・素材にこだわる

愛猫に長く使ってほしいから丈夫な三州瓦と同じ三河の良質な粘土を使って職人が思いを込めて作ります。

土で出来ているから再利用が可能です

粘土をこねて焼き上げて生み出した“瓦猫”は土で出来ているからこそ、土にかえる環境に配慮した商品です。

鬼瓦職人の手仕事から生まれます

“瓦猫”は一つ一つ鬼瓦の細工を施す職人の手で生まれています。繊細な手仕事のオンリー１の逸品です。

メイドインジャパンへのこだわり

原料の粘土から、鬼瓦職人の手仕事、そして1200度の高温焼成で焼き上げるまで全ての工程を高浜で作っています。

選べる形。丸止めと三角冠止め

7寸の標準的なサイズの丸止めと
三角冠止めを準備しました。

猫好きがデザインを考えました

猫好き ・犬好きならたまらない肉球デザインとかわいい耳付のデザインが あります。鬼瓦職人が一つ一つ手作業 で創り出す形は見る人を癒します。

色のバリエーションが 多数あり

建物のカラーコーディネー トを壊すこと がないように、当社カタログの中から本体同色をお選び頂けます。

夏は涼しく、冬は暖かい

“瓦猫”の基になる、三州瓦の特徴は、断熱性、耐熱性、耐寒性に強く、四季の厳しい日本の家を守っています。